読　書

一般書 >　ハリー・ポッターと死の秘宝 ��

・ J.K. ローリング　作　・ 松岡　佑子　訳

　17歳の誕生日に、母親の血の護りが消える。不死鳥の騎士団に護られ プリベット通りを飛び立ったハリーに、どこまでもついていくロンとハーマイオニー。 その三人にアルバス・ダンブルドアの遺言が届いた。だが、理由が見つからないまま、 分霊箱探しのあてどない旅に、手掛かりはダンブルドアの遺品だけ。 信頼していたダンブルドアには、思いがけない過去があったことを知り、ハリーの心は揺れる。 信頼と友情の行方はどこへ、気になるところです。今回は二度読んだ。どこかで大事な なにかを見逃してはいないだろうかと。結局��を読んでみないことには始まらないのであった。

■2010.06.01
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