浦安海岸にて 2014. 2/05
昨日の雪から晴天の朝の光景です。肉眼では真っ白な富士山がくっきりと見え、
肉体が浮いて吸いこまれそうになり恐怖すら感じ足元は震えております。
それでも、素晴らしい景色に魅了されシャッターを押していました。
カメラ操作は、相変わらず不器用で現状をお届けできなく残念です。
■2014.02.05
■日の入り < 東京ゲートブリッジ >
旧正月の日、咄嗟に日の出を思い立ったが時すでに遅し、うっすら見える富士を眺め帰宅する。
果たしてここで日の出は見られるのか定かではないが。
それでは日の入りの時間にともう一度この場に立つ。二年前の今頃運良く橋の真ん中に沈む夕陽に
出遭ったが今回は二日分ずれてしまいまたも時を逃してしまう。
■2014.01.31
■夜景 < 葛西臨海公園の観覧車と東京スカイツリー >
東京タワーほど輝きはない。反面、清楚な雰囲気で日本の文化を感じさせる。
奥ゆかしさでしょうか。ここ、浦安海岸はいつ来ても風が強い。風に煽られ三脚までもが
落ち着かないでいる。8/30写す
■2012.09.01
■夜景 < 東京ゲートブリッジ >
4/28以来二度目です。前回は、日の入り後の余韻で明るさが残りぼやけた画像となってしまった。
その時、暗くなるのを待つか、次回にするかで迷いながらも帰宅したことを覚えている。
今回は東京スカイツリーの点灯時間に合わせてやってきました。8/30写す
■2012.09.01
■日の入り < 東京港臨海大橋 > 後に東京ゲートブリッジとなる
朝から北風がピューピュー。きょうはチャンスと散歩の後も迷いなく時を待つ。
日の入り（4時30分頃と思い込む）に合わせて家を出た。だが、日の入りは5時を回った。
そのため50分以上も待つこととなる。骨の髄まで凍りつき、カメラを持つ手は震え、シャッターを
押す指も思うように動かず難儀する。
■2012.01.29
■日の入り
ダイヤモンド富士を撮りたく、雲の多さも強風も気にならずに無我夢中で来てしまいました。
日の入りを待つ間は、工事用の仮説トイレを風除けにして寒さを凌ぐ。今回は、建造中の「東京港臨海大橋（仮称）」
と富士山に挟まれた位置に夕日が沈みました。余りの綺麗さにダイヤモンド富士への期待が一気に膨らむ。
■2010.02.06